
信頼の再構築
政治・行政・企業・ソーシャルセクターをつなぐ、新しいコミュニケーションとGR
人口減少、財政難、担い手不足、合意形成の困難化、そして社会の分断。
複雑化する時代において、制度や政策以前に問われているのは「信頼」です。
行政をはじめ、企業、NPO、ソーシャルセクターなど、多様な主体が関わる現代の政策形成においては、立場や利害の違いを前提に、対話と合意形成のプロセスを設計することが不可欠です。その実践的な方法論として、私たちはGR(Government Relations)を位置づけてきました。
GRとは「社会課題解決のための政治行政との関係構築の手法」です。単なる渉外活動ではなく、政策形成から実装に至るまでのプロセスを構造的に設計し、関係者間の信頼を醸成しながら前進させるアプローチです。
第7回 日本GRサミット 開催のねらい
本サミットでは、「信頼の再構築」を三つの実践領域から問い直します。
- 信頼を醸成しながら制度を構想する「ルール・チェンジ Rule Change」
- ステークホルダー全体との関係構築で前進させる「ディール・メイク Deal Make」
- SNS時代の民主主義を前提に人々を巻き込む「アピール・トゥー・パブリック Appeal to Public」
信頼は、結果ではありません。設計し、積み重ね、育てていくものです。
第7回日本GRサミットは、 GRの必要性を「広め」、実践を「学び」、プレーヤー同士が「繋がれる」場として、 日本における“信頼をつくる力”を共に磨く一日となることを目指します。
タイムテーブル
| 10:30 – | 開場 |
| 11:00 – | オープニング |
| 11:10 – | 第4回 GR_官民連携アワード 概要説明・表彰 受賞者セッション 受賞者による未来創造 ~官民連携が切り拓く未来~ |
| 12:20- | ランチタイム・交流 (サンドイッチを提供いたします) |
| 13:00 – | セッション1 (ディール・メイク) ◆東京都の社会課題を官民連携で解決する、そのスピードと方法 |
| 14:00 – | セッション2 (ルール・チェンジ) ◆社会を動かす「ルール・チェンジ」の力 〜自殺対策基本法に学ぶ政策変革の技術〜 |
| 15:00 – | セッション3 (アピール・トゥー・パブリック) ◆アテンションデモクラシーの可能性 〜炎上・分断から信頼・共感へ〜 |
| 16:00 – | セッション4 (スポンサーセッション) ◆自治体DX 〜事務をこなす自治体から、価値を創る自治体へ〜 |
| 16:50 – | クロージング |
| 17:30 – 19:30 | アフターパーティー (事前申込制 – 別会場) ※ Peatixでの事前申し込みが必要です。 |
第4回 GR_官民連携アワード
第4回 GR_官民連携アワード 概要説明・表彰

概要説明 亀田 年保
一般社団法人 日本GR協会
チーフGRオフィサー

表彰・プレゼンター 吉田 雄人
一般社団法人 日本GR協会
代表理事
第4回 GR_官民連携アワード 受賞者セッション
受賞者による未来創造 〜官民連携が切り拓く未来〜
GR_官民連携アワードは、2021年より地域課題解決の好事例からエッセンスを学び、それを全国に向けて発信していく機会を作ることで、地域の課題解決促進の一助となることを目的としたアワードです。今回は、特に「『未来創造度』(今までやってなかったことをやっているか)」という評価基準を加え、広く公募をしました。
その結果選ばれた団体の皆さまを表彰し、セッションにご登壇いただきます。

石渡博之
認定NPO法人 SET
副理事長

福岡県宗像市

土原 翔吾
NPO法人 須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
理事

モデレーター 亀田 年保
一般社団法人 日本GR協会
チーフGRオフィサー
第4回 GR_官民連携アワード 審査結果
■ 最優秀賞 ■
陸前高田市担い手創出プログラム事業
認定NPO法人 SET
■ 優秀賞 ■
むなかた子ども大学
福岡県宗像市
全国でのビーチのユニバーサルデザイン化による日本の海の価値向上
NPO法人 須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
トークセッション
セッション1(ディール・メイク)
東京都の社会課題を官民連携で解決する、そのスピードと方法
少子高齢化、防災、1立、環境、都市競争力――世界都市・東京が直面する社会課題は、行政単独では解決できない段階に入っています。
今求められているのは、民間の技術や資源を単なる“発注↔︎受託”ではなく、政策形成段階から接続する戦略的なGovernment Relationsです。
本セッションでは、自治体の意思決定プロセスとDXの推進を軸に、実証から本格実装へと加速させる官民連携の設計思想を議論します。
世界と競う東京が、いかに民間企業と公共性を両立させるのか。
「東京型GRモデル」の可能性を探ります。

森澤 恭子
品川区長

調整中

調整中

モデレーター 調整中
セッション2(ルール・チェンジ)
社会を動かす「ルール・チェンジ」の力 〜 自殺対策基本法に学ぶ政策変革の技術 〜
2006年に制定された自殺対策基本法は、市民社会の声を起点に成立した数少ない政策の一つです。
その中心にあったのが、NPO法人自殺対策支援センターライフリンクによる粘り強いアドボカシーであり、超党派の議員連盟による立法化の推進でした。
その後、自治体現場での実践が制度を具体化し、2016年、2025年の法改正へとつながっていきます。
本セッションでは、NPO代表、首長、国会議員(元職を含む)が登壇し、「声を政策に変えるプロセス」「現場から国を動かす方法」「超党派で合意形成を図る技術」を立体的に検証します。
社会課題を解決するために、私たちはいかにルールを変えられるのか。
理念にとどまらない、再現可能なルール・チェンジの技術を探ります。

阿部 守一
長野県知事

山崎 史郎
内閣官房参与

清水 康之
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
代表
一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター
代表理事

モデレーター 小木曽 稔
株式会社政策渉外ドゥタンク・クロスボーダー
代表取締役
セッション3(アピール・トゥー・パブリック)
アテンションデモクラシーの可能性 〜 炎上・分断から信頼・共感へ 〜
SNS時代において「注目(アテンション)」は、アテンション・エコノミーを支える経済資源であると同時に、政治や社会を動かす重要な要素となっています。
誰が注目され、どの課題が可視化されるかは、世論形成や政策判断に大きな影響を与えます。
一方で、アルゴリズムが生み出すフィルターバブルによって、異なる意見や視点に触れにくくなっている現実もあります。
本セッションでは、「アテンション・デモクラシー」という視点から、注目の集まり方や分配のあり方を民主主義の課題として捉え直します。
注目を公共的な課題や熟議につなげ、社会の中に共感と信頼をどのように積み重ねていけるのかを議論します。

熊谷 俊人
千葉県知事

乙武 洋匡
作家

山尾 志桜里
弁護士

モデレーター 堀 潤
ジャーナリスト
セッション4(スポンサーセッション)
自治体DX 〜 事務をこなす自治体から、価値を創る自治体へ 〜
今、自治体に問われているのは「事務を回すこと・業務をこなすこと」ではなく、「地域に価値を生み出す力」です。
しかし現場では、慢性的な人手不足と属人化した業務が足かせとなり、未来志向の企画に十分な資源を割けていないのが実情です。
本セッションでは、DXを通じた業務構造の可視化と再設計により、人の役割を抜本的に見直す可能性を探ります。
首長のビジョンと副市長の実務判断、そして民間との協働によって、自治体はどこまで変われるのか。発想転換のヒントを提示します。

吉田 信解
本庄市長

田中 芙優
株式会社チェンジホールディングス
上席執行役員
株式会社トラストバンク
取締役

調整中

モデレーター 調整中
ご協賛企業・協力団体
ご協賛企業
ダイヤモンド スポンサー
シルバー スポンサー
協力団体
第7回 日本GRサミット 開催概要
| 正式名称 | 第7回 日本GRサミット supported by チェンジホールディングス |
| 日時 | 2026年4月4日 (土曜日) 11時00分 〜 19時30分 |
| 場所 | SHIBUYA QWS 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階 |
| 主催 | 一般社団法人 日本GR協会 |
| 協賛 | ダイヤモンド スポンサー ・株式会社チェンジホールディングス シルバー スポンサー ・株式会社ヨミテ ・東急株式会社 ・自治体営業のミギウデ(株式会社ひとのね) ・株式会社政策渉外ドゥタンク・クロスボーダー株式会社 |
| 協力団体 | SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) 熱意ある地方創生ベンチャー連合 |
| 参加費 | ・サミットのみの参加 : 1,100円 (消費税含む サンドイッチ・コーヒー付 先着150名) ・アフターパーティー : 11,000 円 (消費税・サミット参加費含む 先着50名) |
| 参加申込方法 | ・Peatixでの申し込みを予定。 ・アフターパーティーのお申し込みは、サミットお申し込み時のみとさせていただきます。 ※ 当日会場での参加申し込みは不可ですのでお気をつけください。 |
| 参加人数 | 先着150名限定 |







