佐々木 悠翔：GR協会インターン
GR協会インターン
日本GR協会では、「地域課題解決のための良質で戦略的な行政との関係構築の手法」の必要性や手法を広めるべく、勉強会や首長組織の新規立ち上げなどに関わる。
茨城県守谷市出身。東京都立日比谷高等学校卒業、慶應義塾大学総合政策学部在学中。
高校入学後の2018年から若者の政治参画や教育に関するアドボカシー/ロビイング活動に携わる。国政政党への提言・協議や超党派議員連盟の運営、与党部会や審議会への参画を通じて、政策決定過程に関する知見を深めた。
大学入学後は業界団体等が行う対政府渉外活動に従事。モビリティ、医療機器、コンテンツなど幅広い分野の政策決定に関わり、法改正・実証実験実施・骨太の方針への掲載等を経験。また地方自治体の政策決定・評価を地方議員からの依頼を受けて行なっている。