【10/31まで事例公募中】GR_官民連携アワード2024を開催します!
自治体と民間事業者が取り組んだ課題解決事例を募集
日本GR協会が地域課題解決の好例となる事例を独自調査し、表彰してきたGR_官民連携アワード。今年は初の公募型とし、自治体職員はもちろんのこと、市民や企業の皆様からも幅広く事例を募集いたします!
最優秀事例に選出された場合、GRサミットでの登壇や、視察ツアーの企画など、様々な副賞も企画中です。
どなたでも、何回でも応募できます!
ぜひ、皆様がご存じの全国の地域課題解決事例を教えてください!

GR_官民連携アワード2024の概要
自治体と民間事業者が一緒に取り組んだ地域の課題解決を促進する事業の中で、わが町の独自性があり面白く、他の地域に自慢できる取り組みを全国から募集します。応募事例は審査のうえ数事例を選定し、全国にその取り組みを発信するための表彰式を行います。
【募集事例】
以下の全てを満たす事業を募集いたします。
※自薦、他薦を問わず、誰でも応募可能です
(1)令和4年度から令和6年度に実施された事業
(2)行政と民間がともに取り組んだ事業であり、地域課題解決を目的としているもの
※特に、民間からの提案を取り入れ事業が遂行されたものを歓迎します
(3)事業の結果、成果としてアピールできる課題解決の事例がある事
【募集期間】
令和6年9月17日(火)から令和6年10月31日(木)まで